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湘南の注文住宅

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採光で明るい家をつくる

明るい家を建てるうえで欠かせないのが採光です。自然光が降り注ぐ部屋で家族団らんの時間を過ごせれば理想的ですよね。この記事では注文住宅の採光について、日当たりを良くするメリットや明るい部屋づくりのポイントを紹介します。

採光について

部屋の中に自然光を取り入れることを採光といいます。採光は直射日光による日当たりだけではありません。天空光も採光に含まれているため、日当たりが良くない部屋の窓であっても採光に有効であるとみなされる場合があります。

建築基準法によって、床面積に合わせた採光に必要な開口部が規定されています。主に生活する部屋には採光が必要とされており、トイレや洗面所などはそれに当てはまりません。

採光はなぜ必要?

採光は部屋を明るくするだけでなく、換気や風通しの役割も担っています。採光によって明るい部屋は日中の照明の使用頻度を減らすことができるため、光熱費が削減できるというメリットがあります。採光の良い部屋は朝になると明るくなるため、生活リズムのバランスも整えてくれるといわれています。

明るい部屋での生活は気持ちも明るくしてくれるでしょう。採光によって自然の光を取り入れることは、心の健康にもつながることが考えられるのです。

日当たりを良くするメリット

冬に暖かい光を採り入れられる

採光の良い部屋には冬場でも太陽の日差しが降り注ぎます。太陽の日差しによって暖かさを感じることで、暖房機器の使用を抑えることが可能です。日中に暖房の使用量を減らすことができれば、光熱費のコストダウンも実現できるでしょう。

日の光で生活リズムを整える

太陽の光と睡眠の質は大きく関係しているといわれています。実際、雨の日よりも天気の良い日の方がやる気が出てくるという方も多いでしょう。文部科学省の公式サイトでも、朝に太陽の光を浴びると睡眠リズムを前進させることができると記されています。生活リズムのメリハリを持たせるためには、日の光が必要なのです。

参照元:文部科学省 第3章 健康なくらしに寄与する光 2 光の治療的応用―光による生体リズム調節―(https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu3/toushin/attach/1333542.htm)

洗濯物を乾かせる

当然のことですが、日当たりの良い部屋は洗濯物も乾きやすいです。雨の日や花粉、黄砂など、部屋の中で洗濯物を干したいときには日当たりの良い部屋が助かります。日当たりが良い部屋は室内を乾かしてくれるので、湿気がとどまりにくいというメリットも。日光はカビを殺菌する効果もあり、湿気によるカビの発生を抑制してくれます。

方角についても確認しておく

南向きの家

南向きの部屋は一日の採光時間が長く、日中に明るい部屋で過ごしたい場合にぴったりです。南向きにベランダや洗濯物を干すスペースを設けると、洗濯物を早く乾かすことができるでしょう。天気の良い日であれば、夕方まで明るい部屋をキープできます。

日当たりがよく暖かいのが特徴ですが、夏場は暑くなりやすいというデメリットも。住まいの気候や風土、ライフスタイルに合わせたプランニングが必要です。

東向きの家

太陽は東から昇るため、東向きの家には朝日がたっぷりと差し込みます。太陽の光で目覚めたい人には東向きの部屋がおすすめです。午後になると採光が弱くなるため、日中は学校や仕事で不在であれば問題ないでしょう。夏には午後になると日当たりが弱くなるので、日中でも比較的快適に過ごすことができます。

北向きの家

一般的に北側を向いている物件は日当たりが良くないことで知られています。ただし、北側だからと言って全く日が当たらないわけではなく、日常生活に問題ない程度には明るさを確保できるでしょう。北側からは直射日光が当たりにくいため、室内の温度変化が起こりにくいのが特徴です。夏場は冷房機器を使えば涼しくすごすことができるでしょう。

日中は不在がちな人であれば、北向きの家でも問題なく過ごせるでしょう。

西向きの家

西向きの家は、夕方の西日が当たります。午後から夕方にかけて日が差し込むので、午後から家で過ごす方におすすめの家です。西向きの家は午後から夕方にかけて室内が温かくなります。そのため、冬場でも暖房が必要ないくらい部屋が温まっていることも。その分、夏場は部屋が暑くなりやすいので、冷房機による温度調整が必要になるでしょう。

日当たりを重視しない生活リズムであれば、西向きの家でも快適に過ごすことができます。

日当たりを良くするためのポイント

隣家と距離を離す

採光をよくするためには、隣家との距離を離すことが大切です。隣の家との距離が近いと、窓からの採光が難しくなります。しかし、都会では土地の確保が難しく、隣家との距離が近い家も少なくありません。隣家との距離が取れない場合は、明るさを確保できそうな方向を隣家から離すというプランもあります。採光場所を工夫して、日当たりを良くしましょう。

上の階は下の階より小さくする

建物を上の階に行くにつれて小さくなる構造にすることで、採光に効率的な窓を設けることができます。上階を小さくすることで隣の家との距離も取ることができるので、明るい窓を作ることが可能です。1階の屋根に天窓を設けて明るさを確保することもできます。

リビングを2階にする

2階にリビングを設けると、部屋の日当たりをよくすることができます。最近は明るさの確保や眺望、プライバシーの確保の観点からも2階リビングを採用する人が増えています。とくに住宅密集地など、1階での採光確保が難しい場合には2階リビングがおすすめです。バルコニーとの相性も良く、工夫次第で間取りも楽しめます。

仕切りを減らす

空間に仕切りが多いと壁や床に光が吸収されてしまい、窓から入った光が室内に届きにくくなります。部屋に仕切りが欲しい時は、スキップフロアを設けるなど設計で工夫しましょう。仕切りを極力減らしたうえで窓の数を増やすことで、広い部屋でも全体的に明るさを確保できます。

吹き抜けにする

吹き抜けは部屋に開放感を与えるだけでなく、明るさを確保する上でもおすすめです。吹き抜けがあれば部屋に設ける窓の面積を大きくできます。LDK以外にも、玄関や廊下などの採光が難しい部分に吹き抜けを採用することも多いようです。高い場所から光を取り入れることで、部屋全体に自然光を取り込んで明るくしてくれます。

まとめ

日当たりの良い家といえば、南向きの家というイメージが一般的です。しかし、北・西・東向きの部屋でも工夫次第で十分に採光の良い部屋づくりができます。家族が日中不在がちな家であれば、日当たりの良い家であっても実感することはできません。それぞれの向きによってメリット・デメリットがあるのも事実です。日当たりの良さだけにとらわれずに、家族のライフスタイルに合わせた家にすることが大切でしょう。

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引用元:サンキホーム
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